【西武】ソロ本塁打3本の一発攻勢で引き分け挟んだ連敗4で止める 3位との差を1・5に広げ本拠地CSへ前進

スポーツ報知

1回無死、右中間へ先制本塁打を放ち、ネビンとタッチを交わすカナリオ(右=カメラ・渡辺 朋美)

◆パ・リーグ ロッテ2―4西武(19日・ZOZO)

 西武はソロ本塁打3本が飛び出す一発攻勢で、引き分けを挟んだ連敗を4でストップ。首位・ソフトバンクとのゲーム差を10に縮め、3位・日本ハムとの差を1・5に広げた。本拠地でのCS開催に前進した。

 打線は初回、「1番・右翼」で先発出場のカナリオ外野手が、初球を振り抜いて自身4度目の先頭打者弾となる14号ソロを放ち、幸先良く先制に成功。1点リードのまま迎えた3回無死でも、カナリオが来日初の2打席連続弾となる15号ソロを放ち追加点を奪った。

 2点リードの7回無死では、渡部がプロ入りから2年連続の2ケタ本塁打となる10号ソロ。その後相手失策もあり、さらに1点を追加した。

 先発・隅田知一郎投手は7回5奪三振、7安打2失点で2年連続の2ケタ勝利となる10勝目。初回から走者を出しながらも、本塁は踏ませず。3回には2死二、三塁のピンチを背負ったが、最後は佐藤を149キロ直球で詰まらせ、左飛に打ち取った。

 4点リードの7回1死一塁では代打・ソトに2ランを浴び、悔しげに太ももをたたく場面も。それでも後続は打ち取り、追加点は与えなかった。

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