
ソフトバンク・大津亮介投手が21日、“4度目の正直”で10勝到達を誓った。7月18日のロッテ戦(ZOZO)で9勝目を挙げて前半戦を締めくくったが、後半戦に入って、3試合は0勝1敗。22日のオリックス戦(みずほペイペイ)に先発予定の右腕は「1か月ぐらい苦しい投球をしているので、明日こそいい投球ができるように、勝ちにこだわって投げたい」と決意を新たにした。
今季は開幕から先発ローテーションで投げ続けている。ただ、8月5日の日本ハム戦(みずほペイペイ)では今季最短に並ぶ5回67球2失点での降板も経験。日本ハム時代の23年には山本(現ドジャース)らを抑えてリーグ最多投球回(170回)を投げ、今季も開幕投手を務めた上沢を例に挙げ「信頼がないとそこまで投げさせてもらえないと思う。この強いホークスでもっと信頼を勝ち取って、安心感を持たせられるような投球をしたい」と成長を誓った。
「勝てていないことを忘れて、もう一度最初の1勝目を取りにいく気持ちで。体が疲れているとか、そういうところじゃないと思っている」と心境を話した右腕。より突き抜けるために、大事な白星を手にする。