7月16日、ベルーナドームで行われた埼玉西武と千葉ロッテの第14回戦は、4対3で千葉ロッテが勝利。連敗を「4」で止めた。
千葉ロッテの先発は毛利海大投手。2回までを3者凡退に抑え、3回は安打を許すも無失点、4回は再び3者凡退に。しかし5回裏、渡部聖弥選手の適時打で1点を失うと、6回裏は先頭から3者連続安打を浴び、無死満塁に。その後小島大河選手の犠飛で同点となったところで降板。後を受けた八木彬投手が後続を打ち取り、危機を脱した。
一方の打線は、3回表に1死1、2塁から西川史礁選手が適時打を放ち、2点を先制。中盤は得点を挙げられなかったが、同点で迎えた8回表、先頭の山崎剛選手が四球で出塁すると、藤原恭大選手、西川史礁選手の連打で無死満塁に。ここで安田尚憲選手の2点適時打が生まれ、2点を勝ち越した。
7回裏は中森俊介投手が3者凡退で終えると、8回裏は鈴木昭汰投手が走者を背負いながらも無失点。9回裏は横山陸人投手が登板、渡部選手の適時打で1点を失うも、リードを保ったまま試合終了。
勝利した千葉ロッテは先発の毛利海大投手が5.1回75球6安打無四死球1奪三振2失点の投球。一方の打線は西川史礁選手が3安打、松川虎生選手と山崎選手が2安打を記録している。
敗れた埼玉西武は、先発の渡邉勇太朗投手が7.0回103球8安打2四死球8奪三振4失点の投球。打線では渡部選手が3安打、西川愛也選手が2安打を記録している。また、2023年以来のベルーナドームでの登板となった森脇亮介投手は2死1、2塁の場面で踏ん張り、無失点で終えた。
123456789 計
ロ 002000020 4
西 000011001 3
ロ 毛利海大-八木彬-○中森俊介-鈴木昭汰-S横山陸人
西 ●渡邉勇太朗-黒田将矢-森脇亮介
文・筒井真桜
