◇福岡ソフトバンク対東北楽天 第15回戦(12日・みずほPayPayドーム)
福岡ソフトバンクの栗原陵矢選手が、5試合ぶりの一発となる25号2ランを放った。
まずは1回裏の第1打席、1死1、3塁から4試合ぶりの安打となる適時打で先制点をもたらすと、第2打席は3回裏1死1塁の場面で迎える。1カ月ぶりの一軍登板となった相手先発・古謝樹投手の2球目を振り抜くと、打球は高々と上がり、右中間スタンドへ着弾した。
現在、本塁打数でパ・リーグトップを快走している栗原選手。7月は9試合で打率.212(試合前時点)と調子を落としていたが、この試合で復調の兆しを見せている。
◇栗原選手 1回裏 コメント
「打ったのはカットボールです。初球から思い切って自分のスイングをすることができた結果がタイムリーにつながってくれました。先制のチャンスを生かすことができて良かったです。この後も得点に絡んで勝ちにもっていけるようにしたいです」
◇栗原選手 3回裏 コメント
「とにかく追加点をと打席に入りました。しっかりと自分のスイングでフォークを捉えることができました。ホームランで大きい追加点といい形をつくることができて良かったです」
文・丹羽里歩子
