
◆パ・リーグ オリックス3―6ソフトバンク(7日・京セラドーム大阪)
オリックス・シーモアが苦しくなってきた。3点を追う8回2死満塁で代打起用され、遊ゴロ。5月6日のロッテ戦(京セラドーム大阪)で二塁打を放ったのを最後に、39打席連続無安打とトンネルを抜けることが出来なかった。
岸田護監督は「一発をね、期待して送り出しましたけど…」と厳しい表情を見せた。直前にあった1死一、二塁のチャンスでは太田が右前打。二塁走者の山中が三塁ストップとなった場面にも触れ「(本塁に)かえれたところですよね。失敗はありますけど、隙のないように。次につながるように、やってもらうというところですね」と走塁意識を含めた改善を求めた。
7回1死一、二塁のチャンスでは渡部の代打・中川が右飛。さらに2死一、三塁で打撃好調の杉沢に代わり平沼が打席に入り、一ゴロに倒れた。特に杉沢は打撃好調だったが、指揮官は「ちょっと合っていない感じがあったので」と説明。勝率差でロッテにかわされ、5位後退となった。