◇北海道日本ハム対福岡ソフトバンク 第9回戦(19日・エスコンフィールド)
北海道日本ハムの達孝太投手が2回パーフェクトリリーフを見せた。
2点リードの7回表、達投手は先発・伊藤大海投手の後を受けてマウンドに上がる。先頭の牧原大成選手に対しては、いきなり153km/hのスピードボールで三邪飛と圧倒。後続はいずれも変化球で打ち取り、わずか9球で3者凡退に打ち取った。回またぎとなった8回表も、直球で正木智也選手のバットを折るなど、球威は衰えず。2回完全投球で勝利に貢献した。
5月29日巨人戦後から、ファーム3試合でリリーフ調整を重ねていた達投手。16日広島戦では、プロ初リリーフ登板を果たすと、2三振含む3者凡退で相手を寄せ付けず。初ホールドをマークしていた。
文・横山蒼
