【西武】武内夏暉が6回3安打無失点で交流戦初優勝に貢献「緊迫した中で試合を作れてよかった」

スポーツ報知

交流戦を優勝を決め甲子園初勝利をあげた武内夏暉(カメラ・岩田 大補)

◆日本生命セ・パ交流戦 2026 阪神0―1楽天(16日・甲子園)

 ピンチをしのぎ、思わずガッツポーズが飛び出した。両軍無得点で迎えた3回2死二塁。西武・武内夏暉投手(24)のフルカウントからの8球目。阪神・森下を外角150キロで一直にしとめた。抜けていれば先制となりえた強烈なライナー性の打球を長谷川がダイビングキャッチ。ピンチを救った長谷川に感謝するかのようにグラブをたたいてベンチに戻った。

 桑原の先制点で1点の援護をもらった武内は、今季自己最多タイの10奪三振。最速150キロの直球にカーブ、チェンジアップ、スライダーを織り交ぜ、虎打線を6回まで0に封じた。強打者の阪神・佐藤から2度、見逃し三振を奪い「逃げないというか、しっかり立ち向かうことは意識してました。緊迫した中で試合を作れてよかった」と振り返った。6回3安打無失点の好投でチームを交流戦初優勝に導き「価値のある勝利だと思いますし、これを今後につなげたいと思います」とリーグ戦にも生かしていく。

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【西武】武内夏暉が6回3安打無失点で交流戦初優勝に貢献「緊迫した中で試合を作れてよかった」