
◆日本生命セ・パ交流戦 2026 西武13―4DeNA(29日・ベルーナドーム)
西武が猛攻でDeNAとの3連戦初戦を制し、球団初の交流戦開幕から3連勝を達成。先発全員安打で両リーグ最速で今季30勝目を挙げ、22年8月30日以来の貯金10に到達した。
打線は両軍無得点の2回1死一、三塁で源田が右翼線への適時二塁打を放ち先制。1死二、三塁からは続く西川の二ゴロの間に、三塁走者・渡部が本塁に生還し、2点目を奪った。
同点に追いつかれた直後の3回無死一塁では、桑原が古巣相手に右翼線ギリギリにポトリと落ちる適時三塁打を放ち、勝ち越しに成功。その後、1死三塁となってから、長谷川の遊ゴロで三塁走者として本塁に突入。三本間で挟まれる形にはなったが、長谷川が三塁に到達するまで粘り、続く古賀悠の適時打につなげた。結果的にチームはこの回4点を奪った。
4回にはカナリオに6号ソロが飛び出す。7回には1死からこの日29歳の誕生日を迎えたネビンが左中間スタンドに9号ソロを放つと、5安打2四球と攻め立て、一気に5点を奪った。
先発・高橋光成投手は8回途中8安打4失点、120球の熱投で6勝目。初回は3者凡退の立ち上がり。自身の交流戦連敗も12でストップとなった。3回に度会に本塁打を浴び2点を失ったが、その後は走者を出しながらも粘り、得点は許さなかった。