【西武】佐藤爽がローテ再編乗り越え15日・ロッテ戦で5月以来の1軍戦登板 「ゾーンの厳しいところに投げていく意識で」

スポーツ報知

佐藤爽

◆パ・リーグ 西武2―1ロッテ(14日・ベルーナドーム)

 西武・佐藤爽(そう)投手が15日・ロッテ戦(ベルーナD)で5月23日・オリックス戦(同)以来の1軍戦登板を果たす。

 当初は8日・楽天戦(那覇)での先発登板が見込まれていたが、雨天中止となった試合の影響でローテ再編が行われたこともあり実現せず。「またあるかなというか、そんなに『うわあ』みたいなのはなかったんですけど、ちょっと楽しみにしていた。1軍で投げたかったので」と待ちに待った。

 ロッテとはプロデビュー戦となった5月1日・ロッテ戦(ZOZO)で球団初の育成出身投手の初登板勝利を挙げて以来の対戦。「状態はいい感じで保ってる。前回は風があったけど今回は風がない。しっかり投げ込まないと打たれるので、ゾーンの厳しいところに投げていくことを意識しながら」と意気込んだ。

 佐藤爽は星槎道都大から24年育成ドラフト4位で入団し、今年4月に支配下に昇格した。ファームではここまで9試合に登板し、6勝0敗、防御率1・79と安定した成績を残している。

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