
◆日本生命セ・パ交流戦 2026 DeNA1―7オリックス(26日・横浜)
オリックスが7得点快勝で、5年ぶり交流戦優勝へ白星スタートを決めた。連敗を「2」でストップ。今季2度目の1番起用となった西川から、初回の猛攻が始まった。
フェンス直撃の中越え二塁打で出塁。その後は四死球で1死満塁のチャンスをつくると、この日5番起用の山中が中前に先制適時打を運んだ。続く中川が中犠飛を放つと、2死一、三塁からは野口が左中間に2点二塁打。DeNA先発・平良から一挙に4点を奪った。
4―1の6回1死一塁、若月が2番手・ルイーズから右越えに適時二塁打。この日、プロ野球544人目の通算1000試合出場を達成した女房役が、自身の節目を祝う快音を響かせた。7回は2死満塁から野口が右前2点打。この日、自己最多の4打点と大暴れを見せた。
投げては、先発・九里が8回3安打1失点、7奪三振でチームトップタイの5勝目。24年までセ・リーグに所属したタフネス右腕が、かつての「庭」で115球の熱投を見せ、2年連続でDeNAから白星を挙げた。9回は、この日26歳の誕生日を迎えた入山が試合を締めた。