
◆パ・リーグ ロッテ―西武(1日・ZOZOマリン)
今季初めて1軍に昇格した西武のタイラー・ネビン内野手が「4番・一塁」で先発し、あいさつ代わりの先制打を放った。
初回、左翼スタンドのファンから「おかえりおかえり、ネビン!」とコールが降り注ぐ中、2死三塁で打席へ。相手先発・広池の3球目、149キロ直球をはじき返した打球は、左翼線への先制適時二塁打となった。
来日1年目の昨季は正一塁手として137試合に出場。打率2割7分7厘、21本塁打、63打点の活躍でチームを主軸としてけん引し、ゴールデン・グラブ賞も受賞。指揮官が唯一今季のレギュラーを明言していた。
来日2年目の今季は、家庭の事情により2月の春季キャンプは途中合流。キャンプ中には背中の張りを訴え調整が遅れていたが、3月10日に1軍に合流。ところが、同13日には左脇腹の違和感で再び試合を欠場するなどコンディション不良が続き、4月24日のファーム公式戦・DeNA戦(ベルーナD)でようやく実戦復帰を果たしていた。