現役ドラフトで加入の井上広大 移籍後初安打は勝ち越しの一発

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千葉ロッテマリーンズ・井上広大選手 ©パーソル パ・リーグTV
千葉ロッテマリーンズ・井上広大選手 ©パーソル パ・リーグTV

◇千葉ロッテ対東北楽天 第5回戦(29日・ZOZOマリンスタジアム)

 千葉ロッテの井上広大選手が「6番・一塁手」で移籍後初スタメン。移籍後初安打となる1号ソロを放った。

 1点を追いかける4回裏、先頭のポランコ選手がライトポール直撃の2号ソロを放ち、同点とすると、井上選手は1死の場面で第2打席を迎える。カウント2-2から、両コーナーへの厳しい球はファウルで粘り、相手先発・前田健太投手が投じた7球目。真ん中に抜けてきた変化球を捉えた打球は、レフトスタンドへ飛び込んだ。

 井上選手は昨オフの現役ドラフトで阪神から千葉ロッテへ移籍。オープン戦では、11試合に出場し打率.111と、新天地での適応に苦しんだが、ファームで24試合3本塁打16打点、打率.308の好成績を収め、25日に一軍昇格を果たしていた。勝ち越しの一発で首脳陣の起用にも応えるなど、今後の活躍にも期待がかかる。

◇井上選手 コメント
「打ったのは、スライダーです。めっちゃうれしいです。ホームランを打って逆転することができましたが、次の打席でもしっかり打てるように頑張ります」

文・横山蒼

記事提供:パ・リーグ インサイト 望月遼太

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