4月18日、みずほPayPayドームで行われた福岡ソフトバンクとオリックスの第2回戦は、7対0で福岡ソフトバンクが勝利した。
先発・上沢直之投手は初回を3者凡退に抑えると、2回表は失策で出塁を許すも3三振を奪う。その後も毎回のように三振を取るなど、危なげない投球を続けた。4回、6回には川瀬晃選手のファインプレーも生まれ、8回までノーヒットを継続する。
一方打線は1回裏に2四死球と柳田悠岐選手の二塁打で2死満塁の好機を得ると、柳町達選手の適時打で2点を先制。その後は相手先発・九里亜蓮投手の前になかなか走者を出せなかったが、投手が代わった7回裏、4連続適時打で5得点を奪い、7対0と一気にリードを広げる。
8回まで122球と球数はかさんでいたが、上沢投手は大記録がかかる9回表のマウンドへ。先頭を中飛に打ち取るも、続く西川龍馬選手にセンターへの安打を浴び、ここで降板。後続は尾形崇斗投手が抑え、7対0で試合終了。
勝利した福岡ソフトバンクは、上沢投手が9回途中134球1安打2四球9奪三振無失点で今季2勝目。打っては柳田悠岐選手が3安打2打点、柳町達選手が2安打3打点の活躍を見せた。一方敗れたオリックスは、先発・九里亜蓮投手が6回109球5安打3四死球5奪三振2失点と試合をつくるも、打線がわずか1安打に終わった。
123456789 計
オ 000000000 0
ソ 20000050X 7
オ ●九里亜蓮-ペルドモ-権田琉成
ソ ○上沢直之-尾形崇斗
文・丹羽海凪
