片岡氏「力みで余計にシュート回転して、甘いところに入ってくるようなボールが多くなっている」日本ハム・伊藤大海の今季の投球を指摘

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日本ハム・伊藤大海
日本ハム・伊藤大海

 日本ハムは30日、西武との試合(ベルーナドーム)に3-2で勝利。先発の伊藤大海は7回112球・7安打・7奪三振・2失点(自責点1)と勝ちはつかなかったものの試合を作った。

 30日のCSフジテレビONE『プロ野球ニュース2026』では伊藤の今季の登板を振り返った。解説の斎藤雅樹氏は「(伊藤は)出足から大量得点されていましたよね。そういう意味ではWBC後の調整の難しさだったりがあったのかなと…。徐々に良くはなってきていると思いますが、去年までの伊藤かと言われると…ちょっとまだ物足りないですよね」と振り返り、

 番組MCの野村弘樹氏が「昨年200イニングほど投げていて被本塁打が15本。今季はもう7本打たれている」と被本塁打の多さを話題に挙げると斎藤氏は「球が高いというか…甘く入ってきていますかね」とコメントし、同じく解説の片岡篤史氏は「今日のホームラン見ていてもボールがシュート回転しているように見えますね。伊藤投手をバッター目線でみて良いところとすれば横回転というんですかね、シュート回転する分1塁側へのコントロールが本来のコントロールではないような…。投げている本人が1番わかっていると思うんですけど、少し力みがはいってくると、余計にシュート回転して甘いところに入ってくるようなボールが多くなっているように感じます」と伊藤のコントロールとシュート回転を指摘した。

☆協力:フジテレビONE『プロ野球ニュース2026』

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片岡氏「力みで余計にシュート回転して、甘いところに入ってくるようなボールが多くなっている」日本ハム・伊藤大海の今季の投球を指摘