【ソフトバンク】牧原大成が991日ぶりの2四球で先制&決勝ホーム「意識? 教えたくないです」 小久保裕紀監督「ひとケタ四球での首位打者は勲章でないよ」

スポーツ報知

5回無死、四球を選び出塁した牧原大成(カメラ・橋口 真)

◆パ・リーグ 西武3―4ソフトバンク(23日・ベルーナドーム)

 超積極打法で知られるソフトバンク・牧原大の991日ぶりの2四球が先制&決勝点につながった。5回先頭の四球で出塁すると、近藤の適時二塁打で先制の得点。同点の7回1死では2四球目を選ぶと、再び近藤の犠飛で勝ち越しのホーム。チームの連敗を3で止める陰のヒーローとなった。

 昨季は7四球で史上初めてひとケタ四球の首位打者となった。複数四球は23年8月6日以来で、今季は早くも6四球の“ハイペース”だ。だが「意識の変化? 教えたくないです」と本人は語りたがらず。代わりに小久保監督は「積極的な打法は変えなくていいけど、(カウント)3―2からの意識は変えようと。ひとケタ四球での首位打者は勲章でないよとオフに話した」と明かした。

 2大会連続でWBCに出場した男が渋い活躍。試合のなかった首位・オリックスに0・5ゲーム差に肉薄した。(島尾 浩一郎)

記事提供:スポーツ報知(別ウィンドウで開く)

特集
特集
パ・リーグ.com ニュース

【ソフトバンク】牧原大成が991日ぶりの2四球で先制&決勝ホーム「意識? 教えたくないです」 小久保裕紀監督「ひとケタ四球での首位打者は勲章でないよ」