
◆パ・リーグ オリックス―西武(15日・京セラドーム大阪)
オリックス・寺西成騎投手が、先発ローテーション定着を誓った。4月3日の日本ハム戦(エスコンフィールド)で4回途中を6失点と乱れ、一度登録を外れていた2年目右腕。16日の西武戦(京セラドーム大阪)で先発することが決まり「せっかく開幕ローテーションに入れたので、ずっと守り切れるように」と決意を新たにした。
ここまで2試合で1敗、防御率7・71。再調整期間ではメンタル面を見直し「良かった時はもっと攻めていけていた」と逃げない姿勢を再確認した。エースの宮城は左肘内側側副靱帯(じんたい)損傷で長期離脱。「誰も『宮城さんがいないから優勝は無理だ』とか思っていない。小さな力でも、僕も(戦力に)なれたら」と言葉に力を込めた。