【オリックス】8回無死一塁も併殺打でつながらず…紅林の打席に辻発彦氏「作戦はどうだったのか」「思い切りが足りないように見えた」と疑問視

ベースボールキング

オリックス・紅林弘太郎(C)Kyodo News
オリックス・紅林弘太郎(C)Kyodo News

 オリックスは打線が沈黙し、無得点で敗戦を喫した。先発のジェリーは6回1失点と試合をつくったが、8回に登板した古田島成龍が3点を失い、試合の行方を決定づけられた。

 12日放送のCSフジテレビONE『プロ野球ニュース』では勝敗を分けた8回の攻撃に焦点が当てられた。先頭の森友哉が出塁して無死一塁としたものの、続く紅林弘太郎は3球目のフォークを引っかけ、二ゴロ併殺打に倒れた。

 この場面について、解説の辻発彦氏は「作戦はどうだったのか」と疑問を呈し、「打者としてはランナーを進めなければという意識になる。三振でも併殺でも構わないぐらいの割り切りを持って打席に立てたかどうか。ほんの少しの迷いというか思い切りが足りないような打席に見えた」と振り返った。

 一方、坂口智隆氏は打者の視点から「ノーサインのときはなかなか難しい」と語った。これに同調した大矢明彦氏も「監督から三振でも併殺でも良いから打ってこいという指示があると楽になるんですが。色々と考えてしまうんですよね」とコメントし、状況判断の難しさを指摘した。

☆協力:フジテレビONE『プロ野球ニュース2026』

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