ソフトバンク・小久保裕紀監督が10日、投手陣に「ソロOK」の大胆さを求めた。チームはこの日、空路で北海道へ移動。11、12日の日本ハム戦(エスコンフィールド)に備えた。
開幕カードで対戦した際には、本拠地・みずほペイペイドームで3戦全勝した。スコアは初戦から6―5、6―4、8―4。3試合いずれも両チーム合わせて20安打の打撃戦を制したものだった。
その後は日本ハムも3カード連続で勝ち越し。打線もここまで12試合で24本塁打をマークする好調ぶりで、首位・ソフトバンクとのゲーム差は10日時点で1となっている。
小久保監督は普段通り、「勝負は9月ですから」とした上で、日本ハム打線に対して「大胆に攻めたら、ソロはいいんじゃない? 走者がたまってからいかに防ぐか」と、投手陣に攻めの姿勢を要求。「ソロOKくらいの気持ちでいかんと、逆に縮こまる」と、強気で敵地に乗り込む。