
◆日本生命セ・パ交流戦 2026 日本ハム3―5巨人(30日・エスコンフィールド)
日本ハムは巨人に連敗で借金2とした。先発の有原航平投手が4月26日のオリックス戦(京セラドーム)以来約1か月ぶりに先発するも7回6安打4失点で5敗目を喫した。チームは甲子園で阪神に3連勝も本拠地・エスコンで巨人に連敗を喫し、首位・西武とのゲーム差は6・5に広がった。
新庄剛志監督は試合後、有原に再び2軍再調整を命じ、「もう少しなんですけどね。真っすぐもいい時の真っすぐが何球かあって、その真っすぐがいい時は常に、149(キロ)?、それが常に出てくれたら抑えられるんですけどね。でも、この世界は結果が全てなんでね」と期待するがゆえに厳しいコメントを並べた。
この日の直球の最速は149キロを計測し、7三振を奪ったが、さらなる質の向上を求めた。「何球か真っすぐのキレは出てましたけど、本来の有原くんとは全く違うかなっていうところはありますね。いい時の有原くにね、早く戻ってもらって、彼にやってもらわないと優勝がないと思って」。2年連続最多勝右腕の復活に期待した。