【日本ハム】山崎福也が4回4安打2失点 真っすぐで空振り奪い「シンプルにうれしかった」

スポーツ報知

日本ハム先発の山崎福也(カメラ・池内 雅彦)

◆オープン戦 日本ハム―西武(5日・エスコン)

 日本ハムの山崎福也投手が先発し、4回4安打2失点。内野安打と犠飛による失点はあったが、4回にもこの日の最速143キロをマークするなど、テーマにしていた真っすぐの威力は最後まで衰えなかった。

 3回、2四球と内野安打で1死満塁のピンチを招くと、西川の止めたバットに当たった打球が、三塁への内野安打。適時内野安打となり先制を許した。しかし、続く渡部は遊ゴロ併殺打に打ち取り最少失点で切り抜けた。

 4回も四球とカナリオの左翼線二塁打で、無死二、三塁のピンチを迎える。続く村田は空振り三振に仕留めたが、続く柘植に中犠飛を許し2点目を失った。後続は断ち、4回4安打2失点、3四球2奪三振。59球でマウンドを降りた。

 山崎は「今日はスピードを出したかったので、その点はよかった。最後まで落ちずに、平均球速は上がっていたかなというのはあるんですけど、その分ちょっとバラツキあった。コントロールとスピードをマッチさせるというか、合わせていければなと思います」と振り返った。

 外崎から140キロの真っすぐで空振り三振を奪うなど、真っすぐで空振りを奪う場面もあり「高め真っすぐの空振りというのが、去年は全然なかった。今日は結構あったんで、そこはシンプルにうれしかったですね」と手応えを口にした。

 新球スクリューは初回長谷川を一邪飛に仕留めるなど、質のいいボールもあったが、甘く入ったカナリオには左翼線二塁打を打たれた。「高め浮いちゃまずいなというのは思いましたし、逆にいいところ決まれば崩れてくれてる。あとは球質をしっかり投げられれば。やっぱり甘いと危険かなと思いました」と語り、今後の課題に挙げていた。

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【日本ハム】山崎福也が4回4安打2失点 真っすぐで空振り奪い「シンプルにうれしかった」