【オリックス】シャープな山崎颯一郎が誓った「ずっと維持しようと思っている」適正体重93キロでシーズン完走へ

スポーツ報知

オリックス・山崎颯一郎

 オリックス・山崎颯一郎投手(27)が4日、「適正体重」でのシーズン完走を誓った。昨季は3度のファーム調整ともがきながらも28試合に登板し、9月以降に8試合で1勝4ホールドを挙げた160キロ右腕。「ベスト体重は93キロ。ずっと維持しようとしている」と、プロ10年目シーズンの構想を立てた。

 25年は98~100キロの体で宮崎キャンプ入り。ところが「自分の中で思い通りに動かなかった感じがした。とりあえず走れるくらいにしよう」と、シーズン開幕から徐々に体重を落とした。「ちょっと怖かった」とパワー不足を懸念したが、93キロになった夏場以降に好調を実感。「スピードも一番速い時に比べるとちょっと遅いけど、150キロ後半は放れていた。(減量は)いいふうにいった」と手応えを胸に、1月もポール間などの走り込みで「動ける体」をキープしてきた。

 宮崎キャンプ第1クール最終日の3日は、初日に続いて中1日でブルペン入り。フォーム固めに苦心した1年前を経て「前みたいにデカい悩みはない。マジで今年は大事なので、一発目からいい状態で入れるように」とスッキリした表情を見せた。3年ぶりの「50試合登板」と、2年ぶり「オリメン1位奪還」もひそかな目標。シャープな颯一郎がオリの主役になる。(南部 俊太)

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【オリックス】シャープな山崎颯一郎が誓った「ずっと維持しようと思っている」適正体重93キロでシーズン完走へ