【オリックス】ドラ3・佐藤龍月が餅のように「しっかり『粘れる』投手に」郷土料理「ねりくり」作り体験

スポーツ報知

「ねりくり」を持つ(左から)佐藤龍月、藤川敦也、森陽樹(カメラ・義村 治子)

 オリックス・佐藤龍月投手(18)=健大高崎=が、ピンチに強い投手となることを誓った。宮崎キャンプ休日の4日、他の支配下新人選手とともに、宮崎市内で芋を混ぜた餅である郷土料理の「ねりくり」作りを体験。「めっちゃおいしい。キャンプをやらせていただいている地で料理を振る舞ってもらい、とてもうれしい」と感謝し、理想の投手像を語った。

 24年のセンバツで優勝投手となり、その後は左肘の内側側副じん帯再建術(通称トミー・ジョン手術)を乗り越えた147キロ左腕。餅のように、投球面でも「粘り」が大事だと力説した。「走者を出してからしっかり『粘れる』投手、ゼロに抑えられる投手がエースだと思う。そういう投手に、こういう食事を機になりたいと思った」。同1位の153キロ右腕・藤川(延岡学園)も「勝ち投手になるには大事」と笑顔で同調した。

 「白星を取るため、(餅のような)白いものをいっぱい食べたい」とうなずいたのは、同2位の153キロ右腕・森陽(大阪桐蔭)だ。第1クール最終日の3日は、3人そろって初ブルペンで立った捕手に30球。07年生まれの高卒投手トリオが切磋琢磨(せっさたくま)し、オリの未来を背負う。(南部 俊太)

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