
10月16日、みずほPayPayドームで行われた福岡ソフトバンクと北海道日本ハムの「2026 パーソル クライマックスシリーズ パ」ファイナルステージ第3戦は、6対2で福岡ソフトバンクが勝利。「SMBC日本シリーズ2026」進出を決めた。
先発・前田悠伍投手は初回、清宮幸太郎選手の適時打で先制を許すも、2回以降は落ち着いた投球を見せる。打線は3回裏、先頭の山本祐大選手が二塁打を放つと、1死3塁から庄子雄大選手の適時打で同点に追い付いた。
しかし前田悠投手は5回表、失策も絡んで2死2、3塁となると、水野達稀選手の適時内野安打で1失点。再びリードを与えたが、続く5回裏に正木智也選手がエラーを取り戻す2ランを放ち、逆転に成功する。6回裏には山本祐選手、柳町達選手の適時打、7回裏にも牧原大成選手の犠飛が生まれ、6対2と着実に差を広げた。
6回以降は鈴木豪太投手、ヘルナンデス投手、松本裕樹投手と盤石のリレーでつなぎ、最後は杉山一樹投手が締めて試合終了。3年連続の日本シリーズ進出を決めた福岡ソフトバンクは、MVPを2年目・庄子選手が獲得。また、ファン投票によって決定されるパーソル賞には、正木選手が選ばれた。
3連敗でパーソル CS パ敗退となった北海道日本ハムは、先発・加藤貴之投手が5回途中6安打3失点の内容。打線は先制後なかなか得点できず、リリーフ陣も失点が重なった。
123456789 計
日 100010000 2
ソ 00102210X 6
日 ●加藤貴之-河野竜生-孫易磊-玉井大翔-堀瑞輝-柳川大晟
ソ ○前田悠伍-鈴木豪太-ヘルナンデス-松本裕樹-杉山一樹
文・丹羽海凪