
10月2日、ZOZOマリンスタジアムで行われた千葉ロッテと福岡ソフトバンクの第24回戦は、4対3で福岡ソフトバンクが勝利した。
打線は初回、近藤健介選手の4試合連続となる32号ソロで先制。先発・前田悠伍投手は序盤から走者を背負いながらの投球となり、4回裏に井上広大選手の8号ソロを浴びて同点に。7回まで1対1のまま試合は進み、前田悠投手は自身最長となる8回のマウンドへ上がったが、佐藤都志也選手の18号2ランを被弾し、勝ち越しを許してしまう。
前田悠投手は7.2回122球9安打1四球9奪三振3失点で降板し、8回裏の残る打者は鈴木豪太投手が抑える。すると9回表、先頭の近藤健介選手が四球、栗原陵矢選手の安打で好機をつくり、山本祐大選手の6号3ランが生まれ逆転。9回裏は杉山一樹投手が締め、7連勝を飾った。
敗れた千葉ロッテは、先発・田中晴也投手が6回90球5安打2四球1失点の好投。打線は2本塁打で逆転に成功するも、守護神・横山陸人投手が誤算だった。なお、引退試合の角中勝也選手は3打数無安打に終わったが、レフト、ライトと守り、現役生活に別れを告げた。
123456789 計
ソ 100000003 4
ロ 000100020 3
ソ 前田悠伍-○鈴木豪太-S杉山一樹
ロ 田中晴也-鈴木昭汰-中森俊介-●横山陸人
文・丹羽海凪