
右ろっ骨骨折で離脱しているオリックス・広岡大志内野手(28)が23、24日の球宴前に1軍復帰する可能性が7日、高くなった。6月13日に出場選手登録を抹消され、ファームで順調に回復。8日からのウエスタン・リーグ中日3連戦(杉本商事BS)で復帰する見通しが立った。
プロ10年目の今季は三塁のレギュラーを獲得し、53試合で打率3割2厘、4本塁打、13打点。主に1番打者として欠かせない存在だった。離脱後は宗がカバーし、チームは13勝4敗。走攻守で感覚を取り戻せば、早期の1軍合流と競争の激化も見込める。
主軸の西川と大城が負傷で長期離脱となったが、好材料はある。新人では、左手薬指骨折が回復した麦谷が8日にファームで実戦復帰し、登板機会を待っていた寺西も先発要員として1軍に合流予定。成長過程による腰のコンディション不良で離脱していた山下は、中日3連戦で対外試合へ進む計画だ。首位・日本ハムと1ゲーム差。全員で前へ進む。