【オリックス】体調不良から回復の左腕が今季初先発 2週間遅れでの「開幕」に個人テーマは「いい感じ」

スポーツ報知

キャッチボールを行う田嶋大樹(カメラ・義村 治子)

 オリックス・田嶋大樹投手(28)が11日の楽天戦(楽天モバイル)で今季初先発することが10日、決まった。体調不良が回復し、8日から1軍合流。2週間遅れの「開幕」へ向け、ふんわりと個人テーマを設定した。

 「いい感じ、というのがテーマです。具体性とかはなく、抽象的に。いい感じに試合ができればいい」。数字で意識するのは2020、22年に1個ずつ記録した「完投増」だけ。代わりに掲げたのはイメージ的な目標だった。チームの勝利を一番とし、年間を通して70~80点の投球を続けること。これが当てはまるかも左腕にしか分からないが「いい感じだったら、僕の中ではいいかなと」とほほ笑んだ。

 開幕ローテーションは譲ったが、ウエスタンでは3試合で計10回を1失点。腕主導の新フォームから取り組みを重ね「今は自分に合った、感覚のいいフォームでいられている」と心地よさそうだ。まず通算12勝5敗と得意の楽天に好投し、九里、宮城へバトンを渡すことが仕事。控えめな田嶋がキャラを解放できれば「いい感じ」なグッズも完成するかもしれない!?(長田 亨)

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【オリックス】体調不良から回復の左腕が今季初先発 2週間遅れでの「開幕」に個人テーマは「いい感じ」