
◆オープン戦 中日4―4西武(14日・小牧)
西武では14日、未来の大砲候補・プロ2年目の村田怜音内野手(23)とプロ5年目・山村崇嘉内野手(22)の2軍合流が決まった。
この日の中日戦後、西口文也監督が「村田と山村には明日から2軍の方に参加してもらうってことで」と明言。「こっちで試合に出られないようなら下でしっかり試合に出ていかないといけない。それが本人のためにもなる。何かあったときにすぐ呼んで結果を残せるように、下でしっかりとやってきてもらいたい」と説明した。2選手にも直接伝えられた。
中日戦でスタメン出場し初回には適時打を放つなどアピールを続けていた村田は、「スタートからいく選手なので外国人に競り負けた。ファームでしっかり打席に立って結果残して、また上がって来れたら」と前を向いた。
12日の阪神戦(ベルーナD)後、指揮官が「ある意味ラストチャンスですね。まだ誰かは決めていないが、小牧が終わった時点で(野手の)人数を削るかもしれない」と予告。宣言通り、初のふるい落としが行われた形となった。