
◆オープン戦 中日3―4オリックス(11日・バンテリンドーム)
オリックスが待望の3月初勝利を挙げた。この日まで対外試合は6敗1分け。敵地・バンテリンドームへ移り、新人の麦谷が「1番・中堅」で勢いをつけた。初回に左中間二塁打で出塁すると、1死一、三塁から頓宮の二ゴロで先制のホームイン。5回1死一塁ではブライトが目測を誤ったものの、右越えの二塁打でオープン戦初のマルチ安打を記録した。
先発・エスピノーザは常時150キロ前後の直球で押すだけでなく、新球のチェンジアップも効果的に配球。予定の5回を2安打無失点、62球で収めた。チームはオープン戦2勝目(5敗1分け)。「ほとんどの球をコントロールできていた。すごく感覚は良くなっている」と開幕へ盤石の様子だった。