
沖縄・金武キャンプ中の楽天に、昨年32セーブで最多セーブ王に輝いた則本昂大投手(34)、左肘痛で途中離脱したが昨年11月のプレミア12日本代表に選出された鈴木翔天投手(28)、10年目のベテラン右腕・宋家豪投手(32)、現役ドラフトでヤクルトから入団した柴田大地投手(27)の4投手が、15日から合流する。
則本は昨年から抑えに転向。今年は40セーブを目標に、ここまで2軍で調整を続けていた。今年1月の自主トレでもブルペン入りするなど順調に回復していた鈴木翔は49試合に登板して26ホールド、防御率1・66の好成績を残した昨年を超える投球を目指す。4年連続で40試合以上登板の宋、1軍登板はわずか2試合も最速156キロの直球とスプリットのコンビネーションが武器の柴田とそれぞれが持ち味を出せば、開幕1軍を狙う投手陣の競争がさらに激しさを増す。