
ロッテの中村奨吾内野手が、初回1死一塁の場面で先発左腕・高橋の2球目の真ん中低めの直球を完璧に捉えると、左翼スタンドに放り込んだ。154打席目にして今季第1号は先制2ランとなった。
中村は、グラウンドを一周してホームを踏むと、「しゃっー!」と、先制弾をかみしめた。ベンチ前ではナインに祝福され、大歓声のレフトスタンドに向けては、右手でヘルメットを掲げた。ベンチに引き揚げた中村奨は「打ったのはストレートですね。当たりは完璧でした。まずは先制点を取れてよかったです。まだまだこれから、最後まで頑張ります」とコメントした。
チームは勝てば、2005年以来19年ぶりの10連勝となる。