
オーツがオーツー効果で開幕4連勝に挑む。ソフトバンクの大津亮介投手が3日の西武戦(ベルーナ)先発に向けて2日、みずほペイペイで最終調整。先発に転向した今季では最短の中7日で挑むマウンドに「中7、めっちゃキツいです。全然今までと違う感覚」と支配下登録選手最軽量の64キロにムチ打っている。
登板直後は食事ものどを通らないという。「かんで食べられない。栄養士の人と話をして、投げた日、次の日は、栄養ドリンクとかバナナとかゼリーとかを取るようにしています」。長年、中6日でローテを守り続けている東浜にも「顔、きつそうやな。まだ(開幕)1か月やぞ」とイジられる疲労困ぱいぶりだ。
「でも、酸素カプセルにたくさん入りましたし、できるだけのケアを毎日やりました」と細腕右腕。救援投手だった昨季は“O2”のお世話になることはなかったが、今季は「これ入んないとヤバいなと思って」とカプセルにヘビーローテーションで寝そべっている。
スマホを見ながら寝落ちするのが心地いいのだとか。「いつも動画見ながら入ってるんスけど、気がついたら落として寝てます」。学生時代は大津=O2をモジって「酸素」のニックネームで呼ばれたイケメン。オーツはオーツーで疲れ知らずになる。
【大津の今季登板成績】
4・ 4ロッテ(ペイペイ)6回1失点=勝利投手
4・14西 武(ベルーナ)7回1失点=勝利投手
4・25ロッテ(ZOZO)7回無失点=勝利投手
※いずれも先発