【オリックス】不惑の守護神が2週間ぶりにオープン戦登板「一応、18年やってるので…」開幕へ照準

スポーツ報知

8回に登板した平野佳寿(カメラ・渡辺 了文)

◆オープン戦 阪神4―2オリックス(23日・京セラドーム大阪)

 オリックス・平野佳寿投手が、8回の1イニングを3人で片付けた。コンディション面が考慮され、40歳の誕生日だった8日以来となるオープン戦登板。最速も148キロを計測し、前川、佐藤輝、糸原を10球で料理した。リリーフ陣では宇田川が開幕に間に合わず、山崎もファームで調整中。やや状態が心配された守護神は「体的には良くなっているし、行けと言われれば行けます。一応、18年(プロで)やっているので…」ときっちりと29日の開幕に合わせてきた。

 日米通算250セーブを達成し、名球会入りを果たしたレジェンド。「そこはもう、監督の判断。まだまだダメだなと思われたら、その時はもうちょっと修業のし直しだと思います」と冷静さも忘れなかった。

 オリックス・中嶋聡監督「平野はちょっと感覚が空きすぎていたので、登板できてよかったって感じじゃないですか。(マチャドを加えた勝ちパターンの構想について)今まで見せてきたことがなかったと思うんですけど、勝手に決めてください…(笑い)」

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