
日本ハム・新庄剛志監督(52)が21日、ドラフト1位・細野晴希投手(21)=東洋大=の“生チェック”へ、2年ぶりに2軍キャンプ地へ足を運ぶ可能性を示唆した。剛腕ルーキーは22日にブルペン入りし、さらに右膝前十字じん帯断裂から復活を目指す斎藤友がライブBP(実戦形式の打撃練習)に登板予定。「行こうかな。細野君がピッチングするし、斎藤友貴哉君がどんな球を投げるかなって」と狙いを明かした。
春季キャンプ中に国頭へ行くのは、就任1年目以来。球団方針で2軍調整を続けるドラ1左腕と、「(期待が)めちゃくちゃある。去年、彼がいたら(順位)変わってた」と語る最速159キロ右腕・斎藤友の現状を自らチェックする模様だ。
最終クール初日の1軍練習を見終えると「今年は特に早い。皆いい。悩む」と指揮官。対外試合は無傷の5連勝中だが「(入れ替えは)もちろんありますよ」と更なる競争激化を予告した。(堀内 啓太)