
日本ハム・新庄剛志監督が21日、1軍キャンプ地・名護で行われた練習後に取材対応。新外国人のスティーブンソンに対し、心配を込めて、自打球が当たると“予告”した。
練習中、スティーブンソンの右足について話していた指揮官。報道陣からその件を問われると「あれは自打球。よくスパイクとか足元を見るんですけど、スティービーのスパイクは、ちょっと硬さがない。普通のこういうの(報道陣のスニーカー)と一緒。152キロの球が来て、ファウルが当たって、骨折でもしたら…。彼は足が売りの選手でもあるから」と心配な様子。「八木さん(打撃コーチ)に聞いてもらったら、『オレは野球を始めて一回も(自打球が)当たったことがない』と。『だから大丈夫だ』と。見といてください、オープン戦当たる(笑い)」と話した。
フットガードなどの着用を勧めた上で「オレは伝えたから。当たったらわかるでしょ。気持ちも分かる。打ったあと(走る際に)邪魔になる。いろんなコーチのアドバイス、意見を聞いてみて『なるほどな』っていうものは参考にするし」と俊足巧打の29歳を思いやって助言を送ったことを明かした。