【オリックス】左右のエースが17日の練習試合&18日の紅白戦で今季初実戦 開幕投手争い本格化

スポーツ報知

キャッチボールを終え、山下舜平大(左)から大げさに頭を下げられて苦笑する宮城大弥(カメラ・義村 治子)

 オリックス・宮城大弥投手(22)が17日の練習試合(対日本新薬)、山下舜平大投手(21)が18日の紅白戦で今季初実戦に臨むことが確実となった。キャンプ休日となった13日は2人そろって清武総合運動公園で自主練習。

絶対的エースだった山本(ドジャース)が抜けた開幕投手争いがいよいよ本格化する。

 現時点で中嶋監督の構想は、東と田嶋を加えた先発4本柱。開幕候補の中心に宮城と山下がいることは間違いない。第4クール初日の14日は、ともにライブBP(実戦形式の打撃練習)に初登板する。昨年まで3年連続2ケタ勝利の宮城は「みんなが狙っていると思うし、まずはしっかりとアピールしたい」とプロ5年目で初の大役を意識した。

 昨年は3月のWBCを戦った山本や宮城ではなく、高卒3年目の山下が超異例の初登板で初陣のマウンドを託された。160キロの剛腕はこの日も2時間、汗を流し、キャッチボールでは受けた宮城に「ボールがかわいそう」と驚かれた。「(返上は)ずっと予定していた。実戦も入ってくるので、マジで休む時間がない。これからどんどん良くなると思います」と開幕に向け、仕上がりに自信を見せた。ハイレベルな競争を展開し、4連覇の第一歩を記す。(長田 亨)

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