【西武】新加入の甲斐野央がブルペンに入らず 「状態はよかった」としっかりとした狙いがあった。

スポーツ報知

気合の表情でノックを受ける甲斐野央(カメラ・堺 恒志)

 ソフトバンクから加入した西武・甲斐野央投手が南郷キャンプが始まった6日、チームの一員として本格的にスタートを切った。

 この日の練習メニューにはブルペン入りの予定が記されていたが、あえて回避。個別練習になってからブルペンへ向かい、立ち投げで約20球を投げ込んだ。「キャッチボールから状態はよかったのですが、飛ばしてしまうのでちょっと抑えようと」と説明。先を見すえてはやる気持ちをしっかりと抑え込んだ。

 1日に入団会見に臨んでからまだ日が浅いが、陽気な性格ですっかりチームに溶け込んでいる。ドラフト1位の武内をはじめ新人3選手にも気さくに声をかける。「ルーキーが僕のことをいじってくれるように、そういう雰囲気づくりをしたいなと思って」。最速160キロの速球で守護神候補にも挙がる右腕だが、ブルペンの雰囲気をさらに明るくしてくれる予感がする。

記事提供:スポーツ報知(別ウィンドウで開く)

特集
特集
パ・リーグ.com ニュース

【西武】新加入の甲斐野央がブルペンに入らず 「状態はよかった」としっかりとした狙いがあった。