
◆パ・リーグ ソフトバンク―西武(29日・福岡ペイペイドーム)
ソフトバンク・近藤健介外野手が、本塁打王争いでリーグトップを捉えた。
0―0の6回1死。西武・今井の141キロスライダーをバックスクリーン右に運んだ。2試合ぶりの一発は25号先制ソロ。5回まで両軍1安打無得点という投手戦を動かしたのは4番のバットだった。
「とにかく自分のバッティングをしようと集中しました。大事な先制点をとる一本となって良かったです。負けられない試合が続きますが、まず今日の試合を勝てるように頑張ります」と近藤。これで浅村(楽天)、ポランコ(ロッテ)、万波(日本ハム)と並ぶ25本塁打。打点もリーグ独走の85打点、打率でも3割7厘でトップの頓宮(オリックス)に接近しており、3冠王が現実味を帯びてきた。