
日本ハム・新庄剛志監督が7日、左ハムストリングス肉離れで出場選手登録抹消になった五十幡亮汰外野手について言及した。
7日の練習後、報道陣のもとへ自ら駆け寄った指揮官は開口一番「五十幡、全治4週間」。天を仰ぎながら、何度も悔しそうな表情を浮かべ「オレの筋肉の元気あげたい。本当にあげたいぐらい」と離脱について口にした。五十幡は6日・楽天戦(エスコン)で1回の走塁中に同箇所に違和感を覚え、途中交代。球団はゲーム復帰まで約3週間の見込みと発表した。
指揮官は前日6日の起用法についても悔やんだ。今季初の3安打&リーグ最速10盗塁到達で勝利に貢献した5日の楽天戦後、監督は「盗塁、外野のカバーリングにしても、彼は1試合で7キロぐらい走っている。あした(6日)はDHで休ませてやろうと思います」と話し、6日は「2番・DH」で先発出場。しかしその試合で負傷したことを受け「難しいな…。ほら、めちゃくちゃ走ってたから、(6日は)DHでね。練習も軽くさせながら、これ難しいですよね。そのままの流れ(中堅)で行かせといたほうがよかったのかな…」と下を向いた。
五十幡はここまで出場10試合連続安打と絶好調で走攻守で攻撃陣をけん引し、新庄監督も「彼は日本を代表する1番バッターになって、盗塁王を必ず取る。信じて使うと決めていた」と大きな期待を寄せていた。