
日本ハムの新庄剛志監督は20日、開幕からまだヒットが出ていなかった宇佐見真吾捕手の登録を抹消した。マルティネスも捕手登録だが、主に一塁とDHでの出場で、事実上は伏見と清水の捕手2人制となった。
新庄監督は「キャッチャー2人になったから、代打早く出すとあれだから、とにかく打てと、2人が打てと。もう1人ぐらいキャッチャー、練習させとこうかな」と語った。
宇佐見は開幕戦でマスクをかぶるなど、ここまで9試合に出場したが16打席で15打数無安打1四球と結果が出ていなかった。指揮官は「ずっと迷いがある。こっちでずっとベンチだったら、向こう(ファーム)で打席立たせて。1回切り替えさせようかなと」と説明した。
代わって昇格したのは、昨季は内外野のさまざまなポジションを守り14本塁打を放ったアルカンタラ。「(セカンドも)ある。あるというか、してほしい」と期待していた。