
◆パーソル パ・リーグ 西武2―3オリックス(31日・ベルーナドーム)
リーグ3連覇を目指すオリックスが白星発進した。1点を追う9回2死、森が同点の1号ソロ。昨季まで在籍した古巣に一発を見舞うと、延長10回は宗が勝ち越しの1号ソロを放った。開幕投手を務めた高卒3年目右腕・山下は6回途中を1失点と好投。育成入団1年目で史上初の開幕スタメンに抜てきされた茶野も、3回にプロ初安打初盗塁を記録した。中嶋監督はかねて「全員で3連覇を目指して頑張っていきたい」と強調。全員野球での逆転勝利となった。
オリックス・山下(5回1/3を1失点。84球、最速157キロを計測)「1軍のマウンドで、特にビジターで投げるのはとても雰囲気があった。イニングを投げきれなかったことや、タイムリーを打たれてしまったところの初球の入り方という部分は、改善していかなければいけません。途中からストレートの使い方を修正していけたところはよかった。そういった部分を次に生かしていきたい」