
◆オープン戦 オリックス3―0巨人(10日・京セラドーム大阪)
オリックス・山崎颯一郎投手が7回から4番手でマウンドに上がり、たった7球で1イニングをパーフェクトに抑えた。この日もWBC球を用い、丸を152キロの直球で二ゴロに詰まらせると、ブリンソンは右飛、吉川は中飛に料理。「今日もWBCの球使って投げたんですけど、感じ的には、真っすぐはゾーンには投げられているかなと思います」と振り返った。
4日の阪神戦(甲子園)から試合で初めてWBC球を投げ、7日は日本代表のサポートメンバーとしてオリックス戦(京セラD)で3者凡退の好投。3試合目となるこの日も完璧な投球を見せた。「カーブはちょっと滑るんで、そこはちょっと修正して。あとはフォークをまた投げられるようにしておきたい」と明かした。
侍ジャパンからはWBC球での調整を要請されており、不測の事態に備えて、今後も準備していく。「まだ日本の球よりは、出力が出ないというか。まあ何とかなるぐらいの気持ちではいます」と前向きにとらえていた。