
日本ハムの1軍は27日、沖縄・名護市で行われていた春季キャンプを打ち上げた。ドラフト1位・矢沢宏太投手(22)=日体大=は初の春季キャンプを完走。投打二刀流として結果を残したルーキーは「すごくやりやすい環境で、充実した1か月を送ることができました」と振り返った。
キャンプ中の対外試合は野手として6戦で計13打数9安打と大暴れ。投手でも実戦デビューを果たした。前日26日の阪神戦(名護)では「1番・右翼」で先発。初回先頭打者初球アーチをかけるなど2安打と躍動した。
試合翌日のこの日は「投手・矢沢」としてブルペン入り。捕手の古川を相手に力強い直球、カーブなどもまじえて46球を投げ込み、最後まで精力的に汗を流した。