
3月に行われるWBC日本代表の西武・山川穂高内野手(31)が3日、極寒の埼玉・所沢市のカーミニークで“屋外Tシャツ&短パンフリー打撃”を行った。
南郷キャンプは6日に始まるが、湧き上がる衝動を抑えられなかった。正午すぎの気温は5度。寒風も吹き、体感温度はさらに低かったが、Tシャツと短パン姿で打撃ケージに入ると、寒さを忘れた。振り抜きやすくするために先端をくりぬいた新しいバットを手に、69スイング中8本のサク越え。約1時間、汗を流し「外で打つときは自然と力が入る。外での打撃練習は、キャンプ前に1度やりたかった」と気温とは真逆の激熱フリーを振り返った。
オフはほぼ無休で練習しており「去年の10月終わりから今まで、ずっと仕上がっています。早く行きたいっすね、宮崎」とキャンプイン、さらにはWBCを見据えて、気持ちは高まるばかりだ。(阿見 俊輔)