
西武・松井稼頭央監督(48)が28日、来季も源田壮亮内野手(30)に主将を託す考えを示した。
「来季も源田にキャプテンをしてもらおうと思います」と指揮官。攻守の要でもある源田は20年シーズンから主将を務めているが、19年以来5年ぶりのリーグ優勝、さらに08年以来16年ぶりの日本一へ源田の力が必要不可欠と判断した。
今季の源田はWBCで右手小指を骨折した影響で100試合出場にとどまったが、指揮官は「フルシーズン引っ張ってほしいですし、ゲン(源田)がフルに出てるということは体調がいいということですから、投手にとっても大きくなってくるでしょう」と全143試合出場に期待をかける。
源田と同学年で二遊間を組む選手会長の外崎には副主将を託す考え。「2人には1年間いてもらいたい」と松井監督。“トノゲン”の二遊間を軸にチームの立て直しを図る。