
「カーネクスト アジアプロ野球チャンピオンシップ2023」(16日~19日・東京ドーム)を戦う侍ジャパンにオーバーエージ枠で入った西武・今井達也投手が3日、大会へ向けて「ちゃんとやることをやれば大丈夫」と平常心を強調した。
井端監督が投手陣の柱として期待をかける右腕は「そんなに意識はしていないです。シーズン中とやることを変えようとかは考えていないですし、ちゃんとやることをやっていれば大丈夫だと思います」。7年目で初めて10勝を挙げた今季の投球をそのまま大会でも続けるつもりだ。
6日から宮崎で行われる合宿から大会に入るため、カーミニークでの練習はこの日が最後。ブルペンでは同じく代表入りした古賀を相手に1球1球、丁寧に投げ込んだ。「一球一球、大事に投げたり、一本一本、大事に走ったり、そういうことの積み重ね。毎日毎日、一生懸命練習をやるだけ。結果に左右されずやっていきたいと思います」。チームでも代表でもやることは同じ。今井のポリシーが揺らぐことはない。