【西武】4位指名の弘前工・成田晴風投手「藤川球児さんを超えるストレートを投げたい」

スポーツ報知

指名あいさつを終え笑顔でガッツポーズする弘前工・成田晴風投手(中央)。左は西武・水沢英樹アマチュア担当、右は前田俊郎育成アマチュア担当チーフ(カメラ・山崎 賢人)

 西武からドラフト4位指名された弘前工の成田晴風(はるせ)投手(3年)が2日、青森・弘前市にある同校で指名あいさつを受けた。ガチガチに緊張した表情で前田俊郎育成アマチュア担当チーフ、水沢英樹育成アマチュア担当とあいさつ。「試合より緊張した。(スカウトの二人が)いい方々で、まず安心しました」と会見場を笑わせた。

 小学3年から野球を始め、同6年時に2006年のオールスターの動画を見た成田。野球ファンの記憶に残る元阪神・藤川球児さん対元西武のアレックス・カブレラさんの対戦をきっかけに、藤川さんに憧れを抱いてプロ入りが目標になった。「(プロでは)ストレートで勝負したいので、藤川球児さんを超えるストレートを投げたい」と160キロの火の玉ストレートを目指す。

 最速150キロの直球を軸に、5種の変化球で打者を打ち取る右腕。西武・水沢氏は「体も大きく丈夫で、それがボールに伝わっている」と評価している。まだ高校生なので入団後は体作りを優先するが「体さえできれば早く1軍で投げられる姿が見られると思う」と太鼓判を押している。

 入団までには「下半身とスタミナを強化」し、準備を進める。「早く1軍にあがって球団の優勝に導けるよう、全力尽くしたい」と力強く意気込み、活躍を誓った。

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