【ソフトバンク】通算127セーブの森唯斗、来季以降は“先発転向”も 藤本博史監督「選択肢としてね」

スポーツ報知

ソフトバンク・森唯斗

◆パ・リーグ ソフトバンク―西武(13日・福岡ペイペイドーム)

 ソフトバンク・森唯斗投手が来季以降の先発転向を視野に入れて調整していることが13日、明らかになった。

 試合前、藤本監督が「制球がいいし、気持ちも強いからね。球も少しずつ速くなってきてるんで。そこは選択肢としてね。まだ9回にこだわるという気持ちがあるんだったら、当然それを尊重してやっていきたいと思う」と説明。続けて「本人は『今は与えられた仕事をするだけです』とすごい気持ちも高ぶってやってくれてるんで。ちょっと話し合って、来年以降、先発も視野に入れてやったらどうやという話もしたら、すごいやる気を見せてくれたんでね」と明かした。

 この日は奥村がプロ2度目の先発に臨むが、奥村の後は森のロングリリーフを想定しているという。指揮官は「森の先発も考えてたんでね。今は9回モイネロがハマってるんでね。彼も9回にこだわりがあると思うんで慎重にやってたけど、ここにきて先発投手が足らないというところでね。森に『先発もどうや』という話だった。本人はやりたいって言ってたよ。今年はないですよ。それだったら長いイニング、(今日は奥村が)オープナーみたいな形でやったらどうかなという話もしてるんで。森も長いイニング考えてます」と話した。

 森は入団1年目から20年まで7年連続で50試合以上に登板。18~20年は3年連続で30セーブ以上を挙げ、通算127セーブをマークしている。今季も開幕から9回を任され、6セーブを記録しているが、3度の黒星を喫して4月中旬に2軍降格。現在はビハインドでの登板が増えており、8月31日のロッテ戦(ペイペイD)では4年ぶりに2イニングを投げていた。

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