
日本ハムの新庄剛志ビッグボス(50)が26日、今秋ドラフトの目玉とされる日体大の投打二刀流・矢沢宏太投手(4年)=写真=について、野手としての評価を示した。札幌市内でスカウト会議を実施。ボスは出席していないが、報告は常々受けているという。矢沢について「(自身は)バッターで。足が速い。僕の考えでは野手でお金をもうけた方がいいかなあとは思う」と持論を展開し、「二刀流をしたいというのであれば、ちょっといいかなあ」と語った。
スカウト会議では102人をリストアップし、高校、大学、社会人の割合は4・4・2。1位候補は前回と同じく12人で、夏の甲子園で3本塁打を放ち、高松商のベスト8に貢献した浅野翔吾外野手(3年)も入っているという。指揮官が興味を示すメッツ傘下シラキュースの加藤豪将内野手(27)については「どうしようかという話し合いにはなっています」と稲葉GMが説明しており、動向を注視していく。