
◆パ・リーグ 西武3×―2オリックス(4日・ベルーナドーム)
オリックスが首位・西武に痛恨の3連敗を喫した。中5日で先発した山崎福が6回途中を2失点と粘り、5回には安達の2点適時打で同点に。1点勝負の展開で、9回に5番手・ワゲスパックが中村に左中間席へ運ばれ、今季2度目のサヨナラ負けの結末が待っていた。
5連勝で勢いに乗っての3連戦だったが、首位とのゲーム差は4に拡大。中嶋監督は「プラスで考えたら(ロッテに3連勝した前カードと)3勝3敗。もうマイナスのことを考えていたら、意味がないので。ポジティブなことを探していくしかないので」と懸命に前を向いた。3日に左内側くるぶし付近に死球を受け、この日も先発出場した吉田正は4打数無安打。珍しく2三振で今季28三振となり、昨年の26三振を更新した。