
ソフトバンク・三笠杉彦GMが14日、オンラインで取材に応じ、ウェーバー公示の手続きを申請したタイラー・チャトウッド投手の退団について説明した。「ケガをして帰国して(右肩を)手術したと。手術の結果、今シーズンの復帰は難しい状況になったということでありましたので、本人と話をして、退団、自由契約ということにさせてもらいました」と明かした。
チャトウッドは右肩痛を発症し、6月に「右肩関節鏡視下関節唇形成術」を受けた。メジャー通算52勝を誇り、年俸3億5000万円と期待されていたが、1軍登板なしに終わった。
退団に伴い、支配下選手は68人で2枠空いている。補強期限となる7月末を見据え、三笠GMは「両面で考えている」と新たな外国人の獲得と、育成選手の支配下登録を視野に入れていることを明かした。